カテゴリ:ごほん。( 20 )

いぬがみ。

なんとなく、毛色の変わった本が読みたくなってBOOK OFFに。
セールコーナーにあった、坂東真砂子の「狗神」を買いました。
ホラー小説?
ちょっと前にリングか何かと一緒に映画化した「死国」の作者です。
そしてちょっと前に子猫を・・・っていうので話題になった、アノ人です。

まさにホラーらしい小説で、まあ面白かったです。
読みやすくて2,3時間で読みきっちゃいました。
サスペンス的な要素もあります。謎解きみたいな。

うーん、でも、この表紙の本を家に置いときたくないなあ・・・。
不気味。売ろうかな・・・。
[PR]
by sentire | 2006-11-10 00:00 | ごほん。

あじあんたむぶるー。

連作なので、アジアンタムブルーも読みました。
こちらは、阿部寛主演で映画化されましたね。話題の作品です。

―憂鬱の中からしか、摑めないものがある―

この作品は、時系列的にはパイロットフィッシュの出来事の前です。
二つの作品を通じて、「山崎」という男性の、感覚や経験、人格形成が見えてきます。
作中の言葉を使うと、”フワフワとしたあやふやな優しさ”を持つ人。
なんとなく魅力的です。

個人的には、作中に出てくる女の人は、「こんな子いないだろー」って思いましたよ。
どの辺が?と言われると困るのですが・・・。
読了した方、どうでしょう・・・。
[PR]
by sentire | 2006-11-02 00:00 | ごほん。

ぱいろっとふぃっしゅ。

大崎善生のパイロットフィッシュを読みました。
最近活字離れしてたので、ようやく読書の秋。

人は、一度巡りあった人と二度と別れることはできない―。

この本のテーマみたいなものですが、確かにその通りだなと思いました。
今まで、会った人たちのことは、記憶に残ってる。
私たちはそのうち、記憶の集合体となる。

文体は村上春樹っぽい感じ。ややソフト?あと男女の関係に重心が。
でも感性が好きです。文章がキレイ。
汚い世界を書いていても、澄んでいて綺麗。
どこか空想的。そして男性的。

こういったテーマの本には、必ず「死」が描写されますけど、
これって絶対必要条件なのですかね。
何か感覚を変えたり、何かに気付いたりするきっかけとしては、
最大限に有効な事象ですが・・・。
[PR]
by sentire | 2006-11-01 00:00 | ごほん。

もやしもん。

おもしろいです。「もやしもん」
菌・ウイルスと農業大学生活をテーマにした漫画!

微生物が見えるという特殊能力を持つ主人公(影薄い)の話。
お酒のこととか、微生物の力とか、発酵とか、詳しく載ってます。
微生物の漫画ってだけでなんか嬉しい笑。

お話に出てくるのは、乳酸菌とか麹カビとか、発酵に関る菌が多いですけど
なんだかとっても親近感。
研究室もって行ってみようかな・・・。
[PR]
by sentire | 2006-04-23 00:00 | ごほん。

げんていのだめ。

10日に書いた「のだめカンタービレ」のキャラクターコレクションしおり、
ヤフオクでえらい事になってますねー。
10種コンプで、15,500円落札されてました。
いちまんごせんごひゃく・・・ナニコレ。
皆さん限定に弱いですねー。

まあ、なんだ、
私も7種類、集めちゃったけど。
・・・バカかと。
本屋3軒もめぐりました。(←了解とって探した)
・・・バカかと。

14巻も限定版で、+5枚。
アマゾンで安くなってたからカレンダーを・・・+3枚。
合計15枚も限定しおりが手元に!
ナニこのオタクっぷりwww

でもちょっぴりストレス発散・・・。
[PR]
by sentire | 2006-01-12 00:00 | ごほん。

のだめかんたーびれ。

c0015708_2505179.jpgのだめカンタービレというマンガにはまってしまいました。
初回限定のしおり集めるくらい。
(交換・譲ってくださる方募集中・・・)
この忙しい時期に。
現実逃避?
でも超おもしろいー。
音楽したくなりました。
暇があったら、ばよりん、もいっかい習いたいなー。
[PR]
by sentire | 2006-01-10 00:00 | ごほん。

れべるせぶん。

宮部みゆきの、「レベル7」を読みました。
長かった・・・。でも一気に読んでしまいました。
一つの話ですが、700pちかくあります。

記憶喪失の男女、失踪した女の子を探すカウンセラー、失踪した女の子、右足をひきずる男、
物語はいろんな次元で始まります。
それが交錯して交錯して、最後には重なっていく・・・、見事でした。

ただ最初は混乱した感じで話が始まるので読むのに時間がかかりました。
しかしながら中盤、物語が交錯してくるところあたりからはどんどん惹きこまれて。
上質のミステリを読みました。
[PR]
by sentire | 2005-09-03 00:00 | ごほん。

はつものがたり。

宮部みゆきの「初ものがたり」を読みました。
宮部みゆきの時代小説を読むのは初めて!
友人の母に強く勧められて読んだのですが、なかなかおもしろい。
江戸時代の推理小説?

季節の食べ物がでてくるのですが、またそれがおいしそうで。
それをヒントに、敏腕の岡っ引きの茂七が事件を解決します。
シリーズものだそうですが、続刊はでてません。
ぜひ続きを読みたいです。
[PR]
by sentire | 2005-08-22 00:00 | ごほん。

すてっぷふぁざー・すてっぷ。

宮部みゆきの「ステップファザー・ステップ」を読みました。
これはほとんど一日で読み終わりました。
ライトで、楽しくて読みやすかったです。面白かった。
短編集になっているので、さらりと読めます。

擬似「親子」契約をした、泥棒と双子の兄弟のお話です。
メインのキャラクターたちが魅力的でした。とくに双子がいいかんじ。
(ただ、13歳という設定にしては扱いが子どもすぎるかも?
 最近の13歳なんて大人顔負けだし。)
コメディらしく、笑いどころもあり。読後感もよかったです。
たまにはこんな話を読んでみるのもいいですね。
[PR]
by sentire | 2005-08-19 00:00 | ごほん。

のるうぇーのもり。

ノルウェーの森を読みました。村上春樹を読んだの初めてです。
読むのに疲れますね。読後感も微妙なところ。
確かに文章はキレイでした。すごく女性的な文章で。

友人に借りたのですが、「私は主人公が好きになれなくて途中で読むのやめた」
って言ってました。「でも綺麗な文章好きだったら好きかもよ」と。

主人公の性格、私はそこまで嫌いではなかったのですが、
なんというかストーリーは微妙。なんか無意味な性描写多いし。
確かに人間誰しも心の闇を持っているとは思いますが、
ここまで皆狂ってないでしょう。

でもまあ惹きこまれるエピソードも部分部分でありました。
[PR]
by sentire | 2005-08-17 00:00 | ごほん。